お金の心配が減る!?ミニマリスト流見直すべきポイント12選[整理・簡素化編]

お金の心配が減る見直すべきポイント

この記事は、私えふが考えるお金の心配を減らすための見直すべきポイントを紹介するものです。

ちゃんと働いているのに、なぜかお金の不安が消えない
そんな感覚を持っていないでしょうか?

実はお金の不安は、「収入が少ないから」だけでなく、
お金の流れが複雑で把握できていないことが原因であるケースが多いです。

クレジットカードや口座が分散していたり、支出の使い道が曖昧だったりすると、
「いくら使っているのか」「あとどれくらい残るのか」が見えなくなります。

すると、実際には問題がなくても、不安だけが大きくなってしまいます。

本記事では、私の実体験をもとにしたお金の心配を減らすための見直すべきポイントを、「整理・簡素化」の観点から12個紹介します。

どれもすぐにできる内容です。
ぜひチェックしながら読み進めてみてください。

こんな人におすすめ
  • ちゃんと働いているのに、お金の不安が消えない人
  • 家計簿や節約が続かない人
  • ミニマリスト志向の人
目次

① 買い物の行動パターンは整っているか?

コンビニにふらっと寄る、なんとなくネットを開いて買ってしまう。
こうした「無意識の行動」が、そのまま支出につながっています。まさに昔の私の代表的な行動ですね。

特に怖いのは、「1回の金額が小さいこと」です。
気づかないうちに積み重なり、自然と家計を圧迫していきます。

これに対して私が実践したことは、「店に寄らない・サイトを見ない」です。ミニマリズムが染み付いた今ではそこまで意識していませんが、ミニマリズムを意識したての頃にはかなり効きました。これだけでも無駄遣いはかなり減りましたね。

② 買い物の基準は明確か?

安い」「なんかよさそう」「なんとなく欲しい
このような気持ちで物を買うと、自然とお金は減っていきます。仕事のストレスで疲れている時や給料が入った時なんかはほぼ無意識にやってしまう行動ですね。

今の私の買い物の基準は「必要かどうか」です。ミニマリストならみんなそうかもしれませんね。ただ、正直これがベストだと思っています。

「必要さ」は人それぞれ違うので、私の必要とあなたの必要は異なると思います。ぜひ「自分の必要さ」に目を向けてみてほしいなと思います。

③ 使途不明金は発生していないか?

「今月、何に使ったか思い出せないお金がある」
これはお金の不安の正体といっても過言ではありません。

逆に言えば、すべての支出が説明できる状態になれば、不安は一気に減ります。

私はマネーフォワードME」というスマホアプリを使って家計簿をつけています。基本的には紐づけたクレカなどの明細で把握できるので、私のようなズボラ人間にも向いています。

お金を何に使ったか分かる状態

これを作ることが重要だと思っています。

④ 家計簿の項目はシンプルになっているか?

家計簿の項目が多すぎると分類するのがめんどくさくなるなど、家計簿をつけるという「行動」を阻害してしまいます。

項目数は自分が管理しやすい程度にすることがおすすめですね。

私の分類はこの記事で記載していますので参考にしてみてください。
【家計簿の仕訳公開】ズボラミニマリストの分類ルール

⑤ クレジットカードは増えすぎていないか?

ポイントや特典につられて、気づけば何枚も持っている。
これはよくあるパターンです。クレジットカードってなかなか解約することないですからね。

ただ、カードが増えるほど支出の流れは見えにくくなります。また、気づかずに悪用される可能性も高まってしまいます。

私はメイン(楽天カード)+サブ(ビックカメラスイカカード)を日常使い用として使用しています。2枚程度になると管理が一気に楽になりますね。

⑥ 銀行口座は分散しすぎていないか?

昔作った口座をそのまま放置していたり、用途ごとに分けすぎていたりしませんか?
私は学生時代に作った口座など、使わずに放置していた口座が5口座ほどありました。

口座が多いと、全体の資産が把握しづらくなります。たまに気づいていないお金を見つけると「ラッキー」という喜びもあったりしますが、逆にこれは投資の機会損失をしていたとも言えます。

今は生活用口座(楽天銀行)と投資用口座(住信SBI ネット銀行)の2つに整理しました。お金の動きがシンプルになりましたね。

⑦ 部屋の物は増えすぎていないか?

物の多さと支出は強くつながっています。

物が多いと一つ一つへの意識が低くなるので同じような物を買ってしまったり、また管理できずに無駄な出費が増えます。
逆に、持ち物を減らすと「何を持っているか」が明確になり、余計な買い物が減ります。
ミニマリズムの代表的なポイントですね。

もともと捨てることが苦手だった私でしたが、今は必要なものだけを部屋に置くようにしており、定期的に見直しています。

リビング

⑧ 生活は定番化されているか?

普段の生活におけるモノやコトがバラバラだと、毎回選ぶ手間がかかり、無駄な支出も増えます。

私はミニマリストになる過程で、服の制服化、日用品はマツキヨで購入、靴はオールバーズなど、購入物や購入先などをある程度定番化してきました。
これによって生活における判断の回数が減り、結果として出費も安定しています。

考えない仕組み」を作ることがポイントですね。

⑨ 保険は過剰になっていないか?

不安だから」と加入した保険が増えすぎていないでしょうか。昔の私がそうでした。
新入社員の頃に保険の営業が言うがままの保険に入り、過剰とも言える保証をつけていました。内容を理解しないまま加入していると、知らないうちに大きな固定費になっていることもあります。

自分の状況を考慮した必要最低限の保険に絞ることで、支出と安心のバランスが取れます。

実際に現在私が契約している保険は家の火災保険だけですね。

⑩ 投資商品はシンプルに整理されているか?

投資を始めると、気づけばいろいろな商品に手を出してしまいがちです。
例えばyoutuberが紹介しているものをひたすら買ったり。あ、私でございます(汗)

その結果、「今どうなっているのか分からない」という不安を持ちました。

大切なのは、自分が理解できる範囲に絞ることです。

いろいろありましたが、現在私は現金と株式のみで、株式で購入しているのは高配当株と投資信託(オルカン)のみです。投資信託は脳死で一定額積立、高配当株は購入すると基本売りません。どちらも長期運用中です。

⑪ 移動手段は最適化されているか?

毎日の移動について、深く考えずに「当たり前」で選んでいないでしょうか。
例えば、本当は徒歩や電車で十分な距離でも、なんとなく車を使っていたりなど。

移動手段は一度決めると見直す機会が少ないですが、実は家計に与える影響はかなり大きい部分でもあります。

一度立ち止まって、「この移動手段は本当に最適か?」と考えてみるだけでも明らかに生活は変わりますね。

⑫ 自家用車を持ち続ける必要はあるか?

なんとなく車を持っていませんか?
車は、税金・保険・車検・駐車場など、見えにくいコストが多い固定費です。
もし使用頻度が低いのであれば、思い切って手放すという選択肢もありです。
車を手放すと、お金だけでなく、管理の手間や時間も減り、結果として生活全体がシンプルになります。

私はもともと田舎育ちで車があることが普通だと思っていました。便利な反面、生活にかなり制約もありました。
ミニマリズムを取り入れ「車を手放す選択肢」を考えたことで、都心部への引越しができ、今では徒歩と電車で完結するシンプルな生活になりました。

まとめ

今回は、私の実体験をもとにしたお金の心配を減らすための見直すべきポイントを、「整理・簡素化」の観点から12個紹介しました。

お金の心配を減らすための見直すべきポイント
  1. 買い物の行動パターンは整っているか?
  2. 買い物の基準は明確か?
  3. 使途不明金は発生していないか?
  4. 家計簿の項目はシンプルになっているか?
  5. クレジットカードは増えすぎていないか?
  6. 銀行口座は分散しすぎていないか?
  7. 部屋の物は増えすぎていないか?
  8. 生活は定番化されているか?
  9. 保険は過剰になっていないか?
  10. 投資商品はシンプルに整理されているか?
  11. 移動手段は最適化されているか?
  12. 自家用車を持ち続ける必要はあるか?

お金の不安は、「足りないこと」ではなく「複雑で見えないこと」から生まれます。
だからこそ、まずは「減らす・絞る・定番化する」を意識してお金の流れをシンプルにすることが大切だと思っています。

今回多くの見直すべきポイントを挙げましたが、すべてを一度に変える必要はありません。
まずは1つだけ、できそうなところから見直してみてください。それだけでも、確実にお金の不安は軽くなっていきます。

一緒に豊かな生活を送っていきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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