この記事は、私えふが車で移動していた用事と車を手放した現在の代替方法について紹介するものです。
「あなたは車を使ってどこに行っていますか?」
私はもともと埼玉県で車あり生活をしていました。熊谷市に住んでいた時は仕事終わりに車で良く出かけていました。さいたま市に引っ越してからは職場が都内ということで車に乗るのは基本週末でしたね。どちらにしても、生活の中心には常に車がありました。
そんな私ですが、妻の強い要望で東京に引っ越すことになり、維持費の問題から車は手放すことになりました。ただ、車が生活の中心だった私にとって、「車がないと絶対困る」と感じていました。車を手放すことは苦渋の決断でしたね。
東京に引っ越し、最初は不安だらけでしたが、結果として車なし生活は想像以上に快適で、生活の質もぐっと上がりました。
この記事では、私が埼玉で車あり生活をしていた頃に「車で移動していた10の用事」と、都内で車なし生活を始めてから「どのように代替したか」についてまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。
- 車の維持費を下げたい/車を手放したいと考えている人
- 車前提の生活から“もっと身軽な暮らし”へ変えたい人
- ミニマリスト生活に興味がある会社員の人
① 買い物(ショッピングモール・アウトレット)
埼玉では、車で行ける大型ショッピングモールが週末の定番でした。イオンやアウトレットなど、目的がなくてもドライブがてら向かうことが多かったですね。
- 日用品 → ふるさと納税,徒歩圏のドラッグストア
- 食料品 → ネットスーパー,徒歩圏内のスーパー
- 服,家具,家電など→ 徒歩圏内のユニクロ,電車で店舗へ
車があると大きい物を運べるというメリットがありますが、その反面「大物を店舗で買って持って帰る」という思考になりがちです。車を手放すと大物を運ぶのが辛いので、「大物を運ばないような方法を考える」ようになります。結果的に重労働を回避できるので生活の質が上がると感じています。
② 外食
埼玉時代は車で郊外の飲食店まで行っていました。30分以上かけるのが普通の感覚でしたね。
- 徒歩で行ける店に絞る
- 食べログで周辺をリサーチ
- 移動がシンプルになり、外食の満足度が上がる
車を手放すした今、外食するのにあまり遠くに行かなくなりました。東京だからお店が選べるというのもあるかと思いますが、私としては車で移動するよりも駅に行って電車に乗る方が手間と感じるので、自然と行動範囲がコンパクトになったのかなと思います。これによって交通費が減らせているのでよかったですね。
③ テニス
埼玉では郊外のコートに車で遠征していました。1時間くらいかけるのは普通でしたね。地元の石川県もそうですが、テニスコートは駅から遠いイメージがあるので、「テニスができなくなるのではないか」という思いが車を手放すことに一番抵抗になっていましたね。
- 駅から近い区営コートに絞る
- テニス相手のマッチングサービス
- 荷物は最小限
東京に住んでみると、意外と駅近のテニスコートがたくさんあることを知りました。しかもテニス相手を見つけられるマッチングサービスも充実していて、むしろ私にとっては埼玉以上にテニスがしやすい環境でした。ひとつ意識していることは「荷物の軽量化」で、車を所有していた時は必要そうなものを全てテニスバッグや車に詰め込んでいましたが、今は基本電車移動になるので、移動の負担防止のために荷物は軽くするようにしています。
④ 行政手続き(役所・警察署)
埼玉だと役所や警察署などは車がないと不便でした。特に警察署は車以外の選択肢はありませんでしたね。
- 区役所・出張所が徒歩圏
- 住民票などはコンビニで取得
- マイナンバーでオンライン化
現在は徒歩圏内に区役所があるので引越しの際も特に不便はなかったです。また警察署も徒歩圏内なのも便利ですね。マイナンバーカードもあるので、「行政手続きで遠出」はなくなりました。
⑤ 送迎
埼玉に住んでいた時は主要駅や空港が遠かったので、妻(当時は彼女)を迎えに行くこともありました。羽田空港からだと数回乗り換えて計2時間くらいかかるので、負担と思い迎えに行っていましたね。
- 基本は電車・バス
- 主要駅や空港の近くに引越し
東京の都心部に引っ越したことで主要駅や空港までも近くなったので、大きなストレスなく公共交通機関で移動できるようになりました。送迎はロータリーでの位置取りなど気を遣う場面が多いので、そのようなストレスがなくなったのも大きいですね。
⑥ カラオケ
熊谷に住んでいた時、会社終わりに車でよくカラオケに行っていました。周りにはなかったので、群馬まで行っていましたね。
- 都内には至る所に店舗がある
- 徒歩圏内のため気軽に行ける
- 朝カラは安くて空いている
東京ではそこらじゅうにカラオケ店があり、基本は徒歩で行けます。
また、私はまねきねこをよく利用しているのですが、ここは朝だとかなり安く利用できます。しかも朝のカラオケは利用者が少ないのかとても空いているので、店舗の雰囲気が落ち着いて良い感じです。
⑦ 旅行
車を持っていた時は、「車で行く方が自由で安い」と思いよく車で旅行に行っていました。ただ、実際には高速代やガソリン代、駐車場代で費用はけっこうかかってきます。また、長時間の運転は疲れますし、運転している間は運転に構想され自由がありません。意外と制約がありますね。
- 基本は公共交通機関のみで完結
- 必要なら現地でレンタカー
- 新幹線や飛行機を早割で予約
現在は基本的に電車やバス、飛行機を利用していますね。調べれば意外と交通網は広く、ある程度のところまではこれらで行くことができます。宿によっては最寄駅まで送迎車が出ていたりしますね。
もし時間の関係やバスがないところなどは現地でレンタカーを借りることもあります。たまに運転するとそれが楽しかったりするので、運転が移動手段ではなく旅行のイベントにもなりますね。
⑧ 帰省
私は「地元で自由に動きたい」という理由で、帰省の際は車で使っていました。ただ、埼玉〜石川間は5時間くらいかかるので長時間運転になり、またこれに加えて渋滞がよく発生していたので疲労は半端ではありませんでしたね。
- 新幹線と電車
- 荷物は最小限
- 現地では公共交通機関
運転しないことで体力の消耗がなくなり、帰省した後も万全な状態で活動できています。といっても、歳のせいか移動範囲はかなり小さくなりましたが。以前は特急しかありませんでしたが、今では新幹線があるのでかなり快適に帰省できています。
⑨ 引越し
妻(当時彼女)が私の部屋に引越しをする際、車で何度か妻の家まで往復しました。埼玉と神奈川だったので距離もありけっこう大変だったという認識です。引越しで車を使うことはよくあることかと思います。
- 引越し業者に依頼
- 持ち物は最小限
- 気軽に処分できる家具
今は手に持てる物以外は全て引越し業者にお願いしています。お金はかかりますが、圧倒的に楽です。
私は賃貸に住んでいることもあり基本的に引越しが前提で暮らしています。今意識していることは、「持ち物は最小限」かつ「処分しやすい家具」です。これを心掛けることで、引越し費用や荷造りの手間を抑えられます。ただ実際には昔から使っている物もあるのでまだまだ完璧な状態とは言い切れませんね。今はこれら意識と「足るを知る」を組み合わせている状態です。
⑩ 店舗せどり
埼玉時代、副業として「店舗せどり」に挑戦していました。車で店舗を巡り、大量仕入れをしていましたね。
- 店舗せどりを卒業
店舗せどりと並行して断捨離を進めていましたが、ミニマリズムを徐々に取り入れていくにつれ、大量に物を扱う生活が自分に合わないと気付きました。店舗せどり中は家中物で溢れていましたね。今では完全に卒業しました。
車を手放して感じたメリット
埼玉の車生活 → 都内の車なし生活
という大きな変化でしたが、結果としてメリットだらけでした。
- 無駄な外出が消える
- 買い物の回数が大幅に減る
- 維持費・管理コストがゼロになる
- 維持に関する考え事がなくなる
- 行動がコンパクトになり、身軽になる
断捨離で多くの物を手放してきた私ですが、その中でも車はダントツです。金銭面・時間面・精神面、すべての面で私の負担を軽くしてくれました。今後どこに引越しをするかわかりませんが、車を持ち、そして手放したこの経験から、「極力車を持たなくても生活できる状態を維持したい」と思っています。
まとめ
今回は、私が埼玉で車あり生活をしていた頃に「車で行っていた10のこと」と、都内で車なし生活を始めてから「どう代替したか」についてまとめました。
今回は私の体験談ということで東京と埼玉での比較でした。一般的に考えても、東京と埼玉では車がもたらしてくれる便利度合いが違うかもしれません。ただ必要なのは、「車がなくても生活できないか?」を考えることだと思います。
車を持つことは自分のリソースの多くを車に使うということになります。
ミニマリスト的視点で考えると、車は「気軽に持ってはいけないもの」です。
今回紹介した10の用事は、すべて私が車あり時代に実際に行っていたことであり、今では別の方法で代替できています。
もしあなたが
「車を手放したいけど不安…」
「維持費を減らしたい」
「もっと身軽に暮らしたい」
と思っているなら、一度自分の生活圏に合わせた代替手段を考えてみてください。
きっと今よりも身軽で快適な日々に近づくと思います。
一緒に生活を豊かにしていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
