【体験談】車を所有することが面倒だった理由10選|手放してわかった“所有の手間”

車を所有することが面倒だった理由

本記事は、私えふが車を手放したことで気づいた、車を持つのが面倒だった理由を紹介するものです。

私は社会人になってから13年ほど車を所有していました
住んでいたところが埼玉だったことや、テニスが趣味だったこともあり、土日はよく車で出掛けていました。出身が地方ということもあり、車を持つことは自然でしたね。

そんな私ですが、今では長年所有していた車を手放しました。車を手放すと車に対する考え事がなくなり、日常生活が信じられないほど楽になりました。車を持つと、車を「管理する手間」がたくさんあります。これは車を手放した今だからこそ気付いたのだと思います。車を持っている時、この手間は「当たり前」になっていますので。

そこで今回は、私が感じた「車を持っていたからこそ発生していた手間」を改めて整理してみました

ぜひ最後までご覧ください。

こんな人におすすめ
  • 車を持ち続けるべきか迷っている人
  • ミニマルな暮らし・シンプルライフを目指している人
  • 時間をもっと自分のために使いたい人
目次

①駐車場契約の手続き

1つ目は「駐車場契約の手続き」です。

引越しの際に発生する駐車場の契約。車を所有している限り避けられません。
部屋の契約だけでも考えることが多いところに、駐車場まで探さなければならない。
以前住んでいた埼玉の部屋ではマンションの駐車場が空いておらず別の不動産屋で契約しました。シンプルに契約するものが増え、日々意識することが増えましたね。

②自動車税の支払い

2つ目は「自動車税の支払い」です。

毎年5月に届く納付書を見るたび、「払わなきゃ」という焦りがありました。
費用がかかるのもそうですが、期日が5月31日までと決められているので、払い終わるまで安心できない状態でした。期日が短いので予定などがあるとうっかり忘れてしまいそうで、私にとっては地味に負担でした。

③自動車保険(任意保険)の契約・更新

3つ目は「自動車保険(任意保険)の契約」です。

車を持つと、基本的には自動車保険に入ります。駐車場と同じでシンプルに契約するものが増えてしまいます。
また、各社で補償内容や金額が違うため、どの保険が最適なのかを考えることもかなりの手間です。これを怠ると余分に費用が取られたり不要なオプションをつけたりと無駄な出費が増えてしまいます。

実際に私は最初実家の車を受け継いだのですが、細かいと思い保険の契約はあまり気にせずそのままにしていました。10年ほどして見直した時に年間1万円以上安くなりましたが、正直比較するのはめんどくさかったですね。

④車検の予約と持ち込み

4つ目は「車検の予約と持ち込み」です。

車検は2年に一度ありますが、これもめんどくさいですね。
代車の手配や日程調整、見積もり確認など、やることが多いです。場合によっては見積もりに車検に全く関係なさそうな交換費用などが入っていることがあるので、受け取った見積書はしっかり読み込まなければなりません。
車検は経験上1〜2日程度で終わりますが、その間代車での運転になることや車を受け取りに行くことも考えなければいけないので、「車検に縛られている時間」は意外と長い印象です。

⑤オイル交換やメンテナンス

5つ目は「オイル交換やメンテナンス」です。

走行距離を見ながら「そろそろかな」と気にする日々。オイル交換やメンテナンスによって定期的にカーディーラーやイエローハットなどのカー用品店に行かなければなりません。
走行距離ごとにオイルや部品交換の目安はありますが、正直私には交換が必要な状態の正解が全くわかりませんでした。自分では判断できないものという扱いでとてももどかしかったですね。

車を所有したことで私が一番手間だと思っていたのがこの「部品交換」でした。

⑥スタッドレスタイヤへの交換

6つ目は「スタッドレスタイヤへの交換」です。

私は雪国育ちなのでスタッドレスタイヤに交換することは普通のことと考えていました。
ただ、スタッドレスタイヤはシンプルに金額が高く、またタイヤの保管や交換にかなり頭を悩ましました。
保管場所はマンションのベランダ。そこまでタイヤを移動させるだけでも一苦労でした。また雨風を凌ぐためにカバーを購入するなど保管状態にも気を使っていました。
加えてスタッドレスタイヤは夏タイヤに比べて寿命が短く、また劣化するとかなり危険なので劣化状況にも気を使っていましたね。

保管・交換・劣化状況。意外と負担が多かったです。

⑦車庫証明の取得

7つ目は「車庫証明の取得」です。

これは車を購入したり引っ越したりするたびに必要な手続きです。
警察署で地図を提出し、印鑑を押し、書類を揃えるなど。
平日にしかできないため、仕事を早退して対応しました。

引越しで部屋のことに意識が向いている時にこのような行政手続きはかなり負担に感じました。

⑧リコール対応

8つ目は「リコール対応」です。

突然届く「部品交換のお知らせ」。
安全のためとはいえ、カーディーラーに電話して予約を取り、持ち込む手間が増えます。
私は2度リコールによる部品交換を経験しました。自動車会社としては誠意ある対応と思ってはいるのですが、ユーザーとしては自分の責任じゃないのにいちいち予定を入れて対応しなければならないのは正直嫌になりましたね。

⑨ナンバー変更・住所変更手続き

9つ目は「ナンバー変更・住所変更手続き」です。

これは管轄地域外への引越しのたびに陸運局での手続きが必要になります。
私は1度熊谷市からさいたま市への引越しで経験しました。
家から1時間以上ある運輸局に行って手続きを行いました。印鑑や書類を揃えるのも大変、しかも平日のみ。
初めて経験だったので、「こんなこともするのか」と単純にやらなきゃいけないことが増えた感じがして落胆したのを覚えています。

⑩洗車

最後は「洗車」です。

私は月1くらいを目安に洗車場へ行き高圧洗浄機で洗車を行っていました。洗車好きの方も多いと思いますが、私はシンプルに「めんどくさい」と思ってやってましたね。ただ、自分の車が埃まみれのも嫌で、両者を天秤にかけると洗車するが勝つ感じでしょうか。
洗車は綺麗になった時は嬉しいですけど、あまり綺麗が長持ちしないので正直コスパは悪いと思っています。

まとめ:車を持たない暮らしは、思考の余白が増える

今回は、私が車を手放したことで気づいた、車を持つのが面倒だった理由について紹介しました。

車を持つのが面倒だった理由
  1. 駐車場契約の手続き
  2. 自動車税の支払い
  3. 自動車保険(任意保険)の契約・更新
  4. 車検の予約と持ち込み
  5. オイル交換やメンテナンス
  6. スタッドレスタイヤへの交換
  7. 車庫証明の取得
  8. リコール対応
  9. ナンバー変更・住所変更手続き
  10. 洗車

車を持つことは便利さの象徴でもありますが、同時に「多くの管理事項」を持つことにもなります。
契約・点検・清掃・更新など。
それぞれは小さな手間でも、積み重ねると日常のリズムを確実に圧迫します。
車の所有は「もう一つの小さな家」を持っていると言っても過言ではありません。

車を手放してみて実感したのは、考えごとが減る心地良さです。車を「持たない」ことが、こんなにも気持ちを軽くするとは思いませんでした。

車を持たないと生活が成り立たないと考えている人もいると思います。ただ、中には車がなくても生活ができ、車は「贅沢品」だったというケースもあるかもしれません。

車を持つことは「多くの制約を引き受けること」です。このことを意識し、一度自分の生活を見返してみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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