お金の心配が減る!?ミニマリスト流見直すべきポイント10選[把握・コントロール編]

お金の心配が減る見直すべきポイント

この記事は、私えふが考えるお金の心配を減らすための見直すべきポイントを紹介するものです。

ちゃんと働いているのに、なぜかお金の不安が消えない
そんな感覚を持っていないでしょうか?

実はお金の不安は、「収入が少ないから」だけでなく、
お金の流れが複雑で把握できていないことが原因であるケースが多いです。

クレジットカードや口座が分散していたり、支出の使い道が曖昧だったりすると、
「いくら使っているのか」「あとどれくらい残るのか」が見えなくなります。

すると、実際には問題がなくても、不安だけが大きくなってしまいます。

本記事では、私の実体験をもとにしたお金の心配を減らすための見直すべきポイントを、「把握・コントロール」の観点から10個紹介します。

どれもすぐにできる内容です。
ぜひチェックしながら読み進めてみてください。

こんな人におすすめ
  • ちゃんと働いているのに、お金の不安が消えない人
  • 家計簿や節約が続かない人
  • ミニマリスト志向の人
目次

① 今の資産額を定期的に確認しているか?

まず一番大事なのは「今いくら持っているか」を知ることです。

あなたは貯金・投資・現金など、すべてを合計した金額を把握できているでしょうか?
これが分からない状態だと、漠然とした不安がずっと残り続けます。

私は家計簿アプリ「マネーフォワードME」を毎日開き、日々の資産額を確認しています。私の場合は癖になっているのでもしかしたらやりすぎかもしれませんが、今まで考えたことがない場合は「月1回」でもOKなので、資産額を確認する習慣を作ることをおすすめします。これだけでお金に対する安心感は大きく変わります。

② 月の固定支出の総額を把握しているか?

家賃、通信費、保険」などの固定費
これら毎月必ず出ていくお金の合計を把握していますか?

固定費は一度決まると見直さないことが多く、知らないうちに負担になっているケースもあります。
ここを明確にするだけで、お金の土台部分が見えてきます。

私は家計簿アプリ「マネーフォワードME」の「住宅」項目を固定費として分類しています。
これにより、ぱっと見て固定費にかかる費用がかかっているかがわかるようになっています(家賃や水道光熱費は妻と折半なのでこの半分の金額です)。

家計簿の写真

③ 毎月の最低生活費を把握しているか?

最低限いくらあれば生活できるか」を考えたことはありますか?

家賃・食費・光熱費など、必要最低限の支出を合計することで、“生活の下限ライン”が見えてきます。
この金額が分かると、「最悪このくらいあれば大丈夫」という安心感につながります。

私自身、この金額の把握はとても重要だと思っています。
その理由は「FIRE(経済的自立と早期退職)」の基準になるからですね。シンプルに言うと、「この金額を上回る収入を資産運用で得られれば、働かなくても生きていける」ということになります。正直これは理想論ですが、私としては働かないというよりも「働くか否かを選べる」と言うところが現実的に得られるメリットなのかなと思っています。

今の仕事に不満がある場合は特に一度チェックしてほしいポイントです。

④ 収入を手取りベースで考えているか?

意外とやってしまいがちなのが「額面ベース」で考えてしまうことです。
実際に使えるお金は、税金や社会保険料が引かれた“手取り”です。
ここを正しく認識しないと、「思ったよりお金が残らない」と感じる原因になります。

世間は年収など、額面ベースで発信されていることが多いですが、実際に使えるお金は「手取りベース」で考えるべき。これが基本ですね。

⑤ 支出の変動幅を把握しているか?

毎月の支出は一定ではありません。
旅行に行く月、医療費が嵩んだなど、どうしてもブレが出てきます。

問題なのは、この“ブレ幅”を把握していないこと”です。

過去の支出を振り返り、「だいたいこの範囲で動く」という感覚を持つだけで、お金の見通しが立てやすくなります。
私はよく過去の家計簿を見返して、今の状態と比較しています。それだけでも、支出の感覚が洗練されていきますね。

⑥ 支出の満足度を把握しているか?

すべての支出を減らせばいいわけではありません。大事なのは「満足度」です。

満足度の低い出費は減らし、満足度の高い出費は残す
この考え方を持つだけで、お金の使い方に納得感が生まれます。

人それぞれ満足度の高い・低いは違います。他人と比較せず、自分の中での「高い満足度」のモノ・コトを知りそれにお金を使う。これができると生活は一変します。私自身、昔はお酒やギャンブル、またストレス発散のための無駄な買い物など散財していましたが、今はこれらをやめ、海外旅行や株式投資などにお金を充てています。

↓スイス旅行(マッターホルン)

マッターホルン

⑦ お金の使い方のルールを持っているか?

お金を「なんとなく使う」状態だと、気付かぬうちに支出は増え続けます。

例えば、「迷ったら買わない」や「何かで代替できるなら買わない」など、シンプルなルールを1つ持つだけでも、無駄遣いは大きく減ります。

私自身は「必要かどうか」という観点から、「不要」と感じた物は買わないようにしています。ミニマリストが板についてきたためか物を増やすことにかなり抵抗が出てきているので、新しい「必要な物」となるハードルはかなり上がりましたね。

⑧ お金の使いどころの優先順位が決まっているか?

超大金持ちでもない限り、基本的にお金が有限です。自分が望むすべてにお金を使うことはできません。
だからこそ、「どこにお金を使うかを決めておくこと」が重要です。

例えば、「生活の質を上げるものには使う。それ以外は抑える」など。
優先順位があるだけで、迷いが減ります。

現在私が優先してお金を使っているところは「家賃」「外食費」「医療費」「旅費」あたりですね。
逆に抑えているところは「日用品費」「美容費」「趣味娯楽費」「衣類費」などです。

⑨ 年間支出で考えられているか?

月単位だけで考えていると、見えない支出が多くなります。
急にくる大きな出費。例えば、旅行、家電の買い替え、税金など。これらは年間で見るべき支出です。

年単位で考えることで、「こんなはずじゃなかった」を防げます。

月々の支出以外に「年間〇〇万円」などを予算立てておくと、もしある月で赤字になってしまっても焦ることがなくなります。これは精神的安定にとても効きますね。

⑩ 特別費の予測ができているか?

今年、どのようなイベントが起こりそうか。例えば、誕生日,帰省,保険更新,家電の更新など。
これらをあらかじめ想定しておくだけで、急な出費によるストレスは大きく減ります。

私は月々の生活費や娯楽費以外に、年間でまとまってかかる費用を年始にどの程度かかりそうかを予算立てています。軽くでも良いので、年始の予算組みの際に「今年どのようなイベントが起こりそうか」「そのイベントでいくら必要になるか」などを考えてみることをおすすめします。

まとめ

今回は、私の実体験をもとにしたお金の心配を減らすための見直すべきポイントを、「把握・コントロール」の観点から10個紹介しました。

お金の心配を減らすための見直すべきポイント
  1. 今の資産額を定期的に確認しているか?
  2. 月の固定支出の総額を把握しているか?
  3. 毎月の最低生活費を把握しているか?
  4. 収入を手取りベースで考えているか?
  5. 支出の変動幅を把握しているか?
  6. 支出の満足度を把握しているか?
  7. お金の使い方のルールを持っているか?
  8. お金の使いどころの優先順位が決まっているか?
  9. 年間支出で考えられているか?
  10. 特別費の予測ができているか?

お金の不安は、「足りないこと」ではなく「複雑で見えないこと」から生まれます。
だからこそ、「見える化・ルール化」を意識してお金の流れを把握しコントロールすることが必要です。

今回多くの見直すべきポイントを挙げましたが、すべてを一度に変える必要はありません。
まずは1つだけ、できそうなところから見直してみてください。それだけでも、確実にお金の不安は軽くなっていきます。

一緒に豊かな生活を送っていきましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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