この記事は、ミニマリストである我が家のキッチンを紹介するものです。
あなたはミニマリストの部屋に興味ありますか?
ミニマリストの部屋というと、「何もない空間」をイメージされることが多いですが、これは人によって大きく変わります。
「生活に必要な物」は人によって変わるからですね。
我が家は「自分達にとって必要な物を最低限置く」スタンスです。
ただし、なんとなく置くのではなく、
・空間を広く見せる
・掃除のしやすさを高める
・視覚的なノイズを減らす
という基準で選び、配置しています。
つまり「減らす」だけでなく「整える」を意識しています。
今回は、そんな我が家のキッチンについて、意識していることや工夫していることを各スペースごとに紹介します。あなたの部屋と比べながら見てもらえればと思います。
ぜひ最後までご覧下さい。
- キッチンをスッキリさせたい人
- 料理や家事のストレスを減らしたい人
- ミニマリストのリアルなキッチンを見たい人
キッチン概要
我が家のキッチンは 1.8m × 1.3m と、コンパクトなサイズの空間です。
限られたスペースですが、冷蔵庫用の専用スペースが確保されているため、レイアウトは比較的シンプルにまとまっています。
コンロは 埋込式の3口コンロ。調理をする上では十分な機能があります。
採光は1面のみですが、壁紙は白で統一されているため、圧迫感は少なく清潔感のある空間になっています。

各スペースの紹介
コンロ・シンク周り
・スポンジ
・食器洗剤
・ゴミ袋ホルダー
コンロやシンク周りは、できるだけ物を外に出さないようにしています。出しているものは必要最低限だけで、それ以外は収納スペースに入れるようにしています。物が少ないと見た目がスッキリするだけでなく、掃除もしやすくなります。
また、シンク周りは機能性も重視しています。
スポンジは浮かせて収納することで乾きやすく、使うときもスムーズです。食器用洗剤はオートソープディスペンサーに入れて使っています。水はねや洗剤を出す手間が減るため、食器洗いのストレスを軽減できます。面倒な家事だからこそ、少しでも楽にできる仕組みを作ることが大切だと思っています。

収納スペース
・鍋類
・調理用道具
・調味料
・食器類
・ゴミ袋類
・掃除用具
収納スペースでは、使う場所ごとに物を分けることを意識しています。例えば、コンロ下には鍋や調味料、シンク下には食器を収納しています。こうすることで調理から盛り付けまでの動線が自然に整い、また迷いもなくなります。
調理器具や食器類については必要なものだけを持つようにしています。ただし、無理に減らすことはしていません。便利な道具まで手放してしまうと、逆に料理のストレスが増えてしまうからです。例えば、パスタは鍋でも茹でることができますが、手間軽減などを理由に専用の調理容器を使うといった具合ですね。
ゴミ袋は箱型のコンパクト収納タイプを使うことで、収納スペースを無駄なく使えるようにしています。
↓コンロ下

↓シンク下(左側)

↓シンク下(右側)

家電周り
・電子レンジ
・炊飯器
・ポット
・冷蔵庫
・ゴミ箱
・キッチンペーパー
・掃除用具
家電周りは、使いやすさと掃除のしやすさを意識しています。
レンジ棚はレンジ棚は大きくて高価なものではなく、シンプルで簡易的なものを選んでいます。以前、引越しの際に大型家具の処分が大変だった経験があるため、手放しやすい家具を選ぶようにしました。レンジ棚についても「ルンバブル」を意識し、ロボット掃除機が通れる高さのものを選びました。
また、家電の色は基本的には白を選び、キッチン全体の見た目をシンプルにしています。電子レンジだけは黒ですが、これは昔購入したもの(我が家の家電の最古参)で、将来買い替える際には白にしたいと思っています。
埃取りやクリーナーいろいろなところで使うため置き場所に困っていたものでしたが、比較的部屋の中心で視覚的にも邪魔になりにくい場所ということでキッチンに置いています。



改善を考えているポイント
キッチンについては食洗機の導入を検討しています。
最近妻の「自炊熱」が強くなっており、食器洗いの機会が増えてきました。今までは自炊頻度が低いということで部屋の圧迫を避けるために食洗機は買わないと決めていましたが、食器洗いが増えてくるとやはり手間だなと感じるようになってきました。食洗機は妻の悲願(今の部屋での不満の1つ)でもあるので、おそらく近々買うことになるかなと思っています。現在性能なども含め調査中です。
↓食洗機を置く場所

まとめ
今回は我が家のキッチンを紹介しました。
我が家のキッチンづくりで意識しているのは、
・できるだけ物を外に出さない
・掃除しやすい環境を作る
・調理動線をシンプルにする
・家電の色や見た目を統一する
です。
キッチンは物がごちゃごちゃしやすい場所なので、ミニマリズムを取り入れるととてもスッキリして使いやすくなります。
物を無理に減らすのではなく、「使いやすく整える」。
それがミニマルなキッチンを維持するためのポイントだと思います。
