この記事は、私えふが2025年末に実際に手放した物を紹介するものです。
年末は、自然と1年を振り返る季節です。
仕事、家計、習慣、そして身の回りの物などなど。
ミニマリストとして暮らしていると、「増やさない意識」はあるものの、それでも少しずつ物は溜まっていきます。
だからこそ年末は、単なる片付けではなく「生活の棚卸し」として断捨離することが有効だと思っています。私は年末以外にも思い立った時に物の整理をしていますが、物によっては手放すか悩むこともあります。そのような物もこの節目のタイミングでは決断できたりするものです。
今回は、私が2025年の年末に実際に手放した物を紹介します。
紹介時は、なぜ手放したのか、何を感じたのかを正直にまとめました。
ぜひ最後までご覧ください。
- 年末に「そろそろ片付けたい」と思っている人
- 物を増やさず、身軽な暮らしをしたい人
- 「いつか使うかも」でモノを抱えている人
今年の年末に手放した物
① 医薬品類
1つ目は「医薬品類」です。
常備薬を改めて見直してみると、処方してもらった薬の余りなど「念のため」と思い残しておいた物があったので、余剰分や時間が経過している物は今回の断捨離で処分しました。
処分した中に、商品購入のおまけでもらった湿布がありました。
普段から湿布を使う習慣がないにもかかわらず、「いつか使うかも」と残していたことに気づきました。
今回の断捨離で実感したのは、
使わない医薬品は、持っているだけで安心感以上の価値はないということでした。
期限切れの心配や管理の手間を考えると、必要な分だけを持つ方がよほど合理的だと感じましたね。

② 春・秋用アウター
2つ目は「春・秋用のアウター」です。
今年1年ほとんど使用しなかったので手放すことにしました。
今年は旅行用にユニクロのウルトラライトダウンを購入しました。ウルトラライトダウンはとても軽くて暖かく、また会社にも使えるので、実用上このアウターの上位互換になりました(デザインは負けていますが)。
正直手放すことに迷っていましたが、私は「用途が被る物は持たない思考」なので、年末という節目を使い、思い切って手放すことを決断しました。

③ マフラー
3つ目は「マフラー」です。
10年前に購入したマフラー、以前はトレンチコートやPコートを着る機会が多く、冬の定番アイテムとしてよく使っていました。
しかし現在のアウターは基本ダウンで、構造的に首まで包み込んでくれます。
結果的にマフラーを使う場面がほとんどなくなっていました。
さらに、このマフラーは材質的に自宅で気軽に洗えるものではなく、管理も少し面倒です。
「今後も使うか?」と自問すると、答えは明確に「NO」でしたね。
10年間という思い出がある物でしたが、今の暮らしに合っていなければ役目は終わっています。
そう割り切って今回手放しました。

④ スマホ(iPhone13)
4つ目は「スマホ」です。
4年間使い続けたスマホも、今回手放しました。
今年の初めからスマホを買い替えることは決めており、iPhone17の発売された際に買い替えました。ちょうどケースに亀裂が入ったタイミングだったので潮時感もありましたね。
実際に性能的にはまだ使える状態でしたが、電池の減りが早いなど、徐々にストレスが積み重なっていました。
毎日使う物だからこそ「小さなストレス」を見逃さないことが大切だと感じています。長年使っていきなり動かなくなるのも怖いですからね。
「ミニマリスト=我慢」ではなく、「必要な物は納得のいくタイミングで更新する」。
それもまた、無理のないミニマルな選択だと思っています。

⑤ テニス用品
5つ目は「テニス用品」です。
今年は、久しぶりにテニスへの情熱が戻ってきた1年でした。
その一方で、長年使っていたテニス用品の劣化も目立つようになりました。
キャップは鍔が折れ、スポーツタイツは締め付け感がほぼ無くなった状態でした。
どちらも今年、新しいものを購入したため、古いものは処分することにしました。
「続けたい趣味だからこそ、状態の良い道具で楽しみたい」
そう思えるようになったのは、必要以上に物を持たなくなったからだと思います。

⑥ マウスとハードディスク
6つ目は「マウスとハードディスク」です。
動画編集を本格的にやろうと考えた時期があり、マウスとハードディスクを購入しました。
しかし実際に使ってみると、MacBookはタッチパッドで十分だったり、動画編集もWebサービスのCanvaで完結したり。結局、これらはほとんど使わないままでした。
これについては「やる前提」で買ってしまったことを少し反省しています。
この失敗をを通じて感じたのは、道具は行動が続いてから買っても遅くないということでしたね。

⑦ アコースティックギター用マイク
7つ目は「アコースティックギター用マイク」です。
今年はYouTubeで弾き語りライブをしたいと思い購入しました。
当時は熱量も高かったのですが、時間が経つにつれて気持ちが落ち着いていきました。日々の録音にも使用してみましたが歌用のマイク一本で十分だったので、結局ほぼ使わないという結果になりました。
使っていない以上、持ち続ける理由はありません。もしまた熱が戻ったら、その時に改めて購入しようと思います。
「一度買ったから」という理由で持ち続けない。これもミニマリストになって身についた考え方ですね。

⑧ ロードバイク用品
8つ目は「ロードバイク用品」です。
今年、あるアニメをきっかけにロードバイクに興味を持ちました。ロードバイクの購入は置き場所やメンテナンスの手間を考え、まずは何度かレンタルで何度か試乗することにしました。試乗することで気づくお尻の痛さや防犯性。これらはレンタルでも必要と思い購入しました。
ただ、夏が近づくにつれて暑くなっていくことや、自転車の法規制や安全性、日焼けへの対応など考えることが多く、徐々に熱が冷めていきそのまま興味は戻りませんでした。
結果的に、購入した用品は一度も使うことがありませんでした。
正直以前の自分なら、勢いでロードバイク本体まで購入していたと思います。
今回、購入した物は結果的に無駄になってしまいましたが、「レンタルで試す、そして手放す判断ができた」のは、ミニマリストになったからこそだと感じています。

手放して感じた変化
今回の断捨離で感じたのは、「後悔」がほとんどなかったことです。
むしろ、管理する物が減り、気持ちが軽くなりました。
使っていない物を手放すだけで暮らしのノイズが減ります。
この「ノイズが減る感覚」は、何度経験しても心地良いものですね。
結果的に無駄になった物もありますが、私の感情としては「後悔」ではなく「反省」なので、今回の失敗を今後に活かしていければと思っています。
断捨離で意識した3つの判断基準
私が断捨離で意識している判断基準は次の通りです。
この3つを基準にすると手放す迷いが減るので、断捨離時はぜひ心掛けてみてください。
- 今の暮らしで使っているか(1年以内に使用したか)
- 機能を損ねていないか(壊れていないか)
- 用途が被っている物はないか
まとめ|年末断捨離は来年を軽くする準備
今回は、私が2025年末に実際に手放した物を紹介しました。
- 医薬品類
- 春・秋用アウター
- マフラー
- スマホ(iPhone13)
- テニス用品
- マウスとハードディスク
- アコースティックギター用マイク
- ロードバイク用品
断捨離をすることで、使っていない物を管理する手間が減り、部屋も気持ちもすっきりします。何を残すかを考えることで自分の価値観が明確になり、無駄な買い物が減るなど、暮らし全体がシンプルで軽やかになります。
年末の断捨離は、来年の暮らしを、少し軽く、少し快適にするための準備です。
年末という節目だからこそ、「今の自分に必要な物」を見直してみてください。
それだけで、新しい1年のスタートが少し楽しみになるはずです。
一緒に豊かな生活を作っていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
