この記事は、私えふが今まででやめた趣味を紹介するものです。
「あなたはどのような趣味を持っていますか?」
趣味って、年齢や環境によって変わっていくものですよね。
昔から続いているものもあれば、途中で辞めてしまったものもあると思います。私も今までの人生で多くの趣味を経験してきました。
今回は、私がこれまでの人生でやめた趣味について、リアルな目線で紹介していきます。趣味になりそうでなりきらなかったものも一部入っています。それぞれの趣味をやめた理由も含め書いていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
- なんとなく続けている趣味がある人
- お金・時間に余裕を持ちたい人
- ズボラでも続くシンプルな生活をしたい人
①飲み屋通い
大学院時代にビールの美味しさに目覚め、社会人になってからは当たり前のように飲み屋へ通っていました。
週に5日ほど行くこともありましたね。「夕食は居酒屋」というのが習慣化していました。
そんな私の生活ですが、転機が訪れました。
「中田敦彦のYouTube大学」の動画で、お酒の健康リスクを知ったことです。
そこから徐々にお酒を控え、妻も同じ方向にシフトしていきました。気づけば居酒屋にはほぼ行かなくなりましたね。
やめて感じたのは圧倒的なメリットでした。
・健康状態の改善
・支出の大幅削減
・夜の時間が自由になる
特に感じるのは「お金の感覚の変化」です。
たまにある会社の飲み会で5,000円以上徴収された時、以前は何も気にせず出していましたが、今はシンプルに「高いな…」と思うようになりました。私にとって一食5,000円はもはや超高額ですね。
②スマホゲーム
節約中でも無課金でやれば楽しめると思い、以前やっていたスマホゲーム「三国天武」を再開しました。
基本的にやっていて楽しく熱中できていたのですが、次第に違和感が出てきました。
・イベントに縛られる
・時間を奪われる
・やらないと損した気分になる
特に厄介なのは「もったいない」という感情でした。イベントを逃さないように夜中まで起きていたり、逃してしまった時は強いストレスを感じたりと、結果的に日々の生活が崩れていきました。
この趣味をやめたきっかけはリベラルアーツ大学のイベント参加でした。イベントで何かを得たわけではなかったのですが、高い参加費に対して何も得なかったことが悔しく、「何かを変えよう」と決断しスマホゲームを完全にやめました。結果的にここでは「もったいない」という感情がプラスに働きましたね。
無課金でも「時間課金」という形で確実に人生を削られます。この趣味を通してこの意識が身につきましたね。
③パチンコ
20代〜30代前半までよくパチンコに行っていました。
パチンコは気軽にできるにも関わらずとにかく刺激が強く、ドーパミンが出る感覚がクセになります。
社会人になってからは仕事のストレスが強く、かなりの頻度で行っていましたね。ストレス発散と思いつつ、ストレスを溜めることも多かったです。
やめたきっかけはシンプルで、妻(当時彼女)と付き合い始めたことでした。
・結婚を考えると印象が悪い
・一緒に過ごす時間が増えた
この2つで自然と離れていきましたね。
パチンコは依存性が高いのでつい寄りがちですが、今は家計簿をしっかりとつけ始めたことで「この支出を記録したくない」という思いが強く、パチンコ屋が目に入ってもしっかりセーブできています。パチンコ代が家計簿に乗ると想像すると・・・恐ろしいですね。
今では完全に「やらない選択」が定着し、当時に比べ日常がかなり安定していると感じています。
④ジム
普段がデスクワークということで、運動不足解消のためにジムを契約していました。
最初はやる気がありましたが、徐々に感じるものが増えていきました。
・行くまでがめんどくさい
・人が多くて気を使う
・そもそも筋トレ自体が好きじゃない
結局行く頻度が減っていき、実際に行ってもランニングやバイクだけ。正直全くジムというものを活かしきれていませんでしたね。
今は妻の影響でオンラインヨガを始めました。自宅でできるし、準備が楽なのでズボラの私には合っていると思っています。また、膝に優しい運動ということでスイミングも取り入れています。スイミングはプールに行く必要はありますが、水に包まれている感覚が心地良く、泳いでいてシンプルに楽しいので気に入っています。
ジムは筋トレ好きの人には最高の趣味だと思いますが、中途半端な気持ちだと少し持て余してしまいますね。
⑤バイク
クロスバイクの次のステップに選んだのがバイクでした。
最初はロードバイクにしようと思っていましたが、タイヤが細すぎて危なそうだったので、同じような爽快感を得られるものとして選びました。
自動二輪免許を取得し、レッドバロンで中古車を購入。
しかし結果は1年間で6回しか乗らず。
理由はこんな感じです。
・準備が多い(装備品・カバー・鍵など)
・雨の日は乗りたくない
・メンテナンスがめんどくさい
ズボラの私は、わざわざ「バイクに乗ること」自体めんどくさくなっていました。
当時は車を持っていたので、移動手段としても不要でしたね。
私にとって、運転はあくまで「移動手段」であり、手軽に移動できることが重要。
この意味合いが強いことに気づきました。
⑥スポーツ自転車
会社の同期に誘われてクロスバイクを購入しました。
初めて乗ったときのスピード感は衝撃でした。ママチャリしか乗ったことなかったので、信じられないスピードで高揚したことを覚えています。
数回乗りましたが、その後はというと…
・バイクに興味が移る
・メンテナンスが面倒
・雨で乗れない
結果的に自然消滅でしたね。バイクのところでも書きましたが、車があると移動手段としても使いませんでした。
⑦スノーボード
修士論文後に初めてスノーボードをやり、せっかくだったら社会人になるまでに滑れるようになりたいと思って1ヶ月で8回スキー場に行きました。
社会人になってからも会社の同僚などと旅行として楽しんでいましたが、状況が次第に変化していきました。
・膝への負担
・楽しさの減少
・行く頻度の低さ
徐々にスノボへの興味が薄れていきました。
スノボで厄介なのは「物」です。スノボグッズを一式持っていましたが、かなり場所をとります。特に板は大きく重めなので、置き場に困ります。ミニマリズムを意識し始めてから、この問題は顕著になりましたね。
妻と相談して、「行くことがあればレンタルにしよう」と決め、スノボ板を手放しました。かなり空間が広くなったことを覚えています。結果としてそれ以降いかなくなったので、スノボグッズ一式も手放しました。
「費用頻度が低いものはレンタル」
この意識がついてきたのはこのあたりでしたね。
↓手放したスノボグッズ

⑧テレビゲーム
昔からゲームは好きで、ファミコンやプレステなどでよくゲームをやっていました。
妻との暮らしでもWiiやSwitchで遊んでいましたが、「中田敦彦のYouTube大学」の動画を機に興味の矛先が知識習得に変化していきました。ミニマリズムを始め、健康・お金など、知識を増やしそして実践していくことが楽しくなっていきました。
YouTubeでの学びを生活に取り入れるうちに、ゲームの優先順位が下がっていきました。
ゲームをやめたことは“楽しい”より“成長できる”を選ぶようになった結果なのかなと思っています。
↓手放したNintendo Switch

⑨漫画
私は子どもの頃から漫画は大好きで、幼少期はコロコロコミックを読み、徐々に少年誌に移っていきました。
ダイヤのAや三国志、キングダムなどは単行本も集めていました。
ただ、ミニマリストになる過程で単行本は売却しました。
理由はシンプルで、「場所を取るから」でした。三国志は全60巻、キングダムは手放した時で61巻あり、かなり収納を圧迫していました。しかも、読むことはほぼなく、正直所有欲のためのものになっていましたね。
今は「読みたければ電子書籍または読み終えたら売る」というスタンスです。ただ現状手放してからは一度も購入しておらず、むしろ普段気にならなくなりました。節約なども意識しているところではありましたが、もしかしたら私の中で優先順がそこまで高くなかったのかもしれません。こう思えたのも、思い切って手放したおかげなのかなと思います。
↓手放した漫画(キングダム)

まとめ
今回は、私えふが今まででやめた趣味を紹介しました。
- 飲み屋通い
- スマホゲーム
- パチンコ
- ジム
- バイク
- スポーツ自転車
- スノーボード
- テレビゲーム
- 漫画
やめた趣味を振り返ってみると、長い人生の中での気持ちや考えの変化がたくさんあることに気づきますね。
趣味をやめるというと、「楽しみが減る」「人生がつまらなくなる」と思われがちです。
でも実際は逆だと思っています。
・時間の余白
・お金の余白
・思考の余白
やめたことで生まれたこの“余白”があることで、日々の選択にゆとりが生まれました。
もし今、なんとなく続けている趣味があるなら、一度こう考えてみてください。
「これ、本当に今の自分に必要?」
その問いに正直になるだけで、生活はかなり楽になるかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございました。
