この記事は、私えふが考える趣味のものを減らすメリットを紹介するものです。
「あなたはどのような趣味をお持ちですか?」
趣味は人生を豊かにしてくれるものです。
しかしながらその一方で、こんな悩みも増えてきます。
- 趣味用品の管理が面倒
- 気付けば部屋が散らかってる
- 使っていないのに持ち続けている
- 趣味なのに疲れる
私自身、いろいろな趣味を経験してきましたが、ズボラな性格ということもあり、「物が増えるほど趣味が重くなる」と感じることがありました。
そこで少しずつ、「本当に使うものだけ」を残すようにしたところ、趣味との向き合い方がかなり楽になりました。
今回は、ズボラミニマリストの視点で「趣味のものを減らすメリット」を紹介します。私自身の体験談も含んでいます。
ぜひ最後までご覧ください。
- 趣味の管理が面倒に感じている人
- 趣味用品が増えて部屋が散らかっている人
- 趣味をより楽しみたい人
①趣味を始めるハードルが下がる
ズボラな人にとって、趣味を続ける上でかなり重要なのが「始めるまでの面倒さ」です。
私の趣味であるテニス。以前は、「たくさんのラケットバッグ」「たくさんのテニスウェア」という状態でした。
「状況に合わせて使い分けよう」という気持ちや、「思い出があるから捨てられない」など、いろんな感情のもと増えていきましたね。
この状態だとシンプルに準備に時間がかかります。準備し始めればまだ良いのですが、時間がかかることを認識していることで私の伝家の宝刀である「めんどくさい」が発動し、そもそもやろうとしない状況が起こっていました。
そんな私でしたが今ではかなり物を絞りました。
- ラケットバッグは1つ
- 必要最低限のウェア
準備も楽になり、テニスを行うハードルが格段に下がりましたね。
↓マイラケットバッグ

↓マイテニスウェア(オールシーズン分)

②管理疲れが減る
趣味用品って意外と管理コストが高いです。
私自身、これはスノボやクロスバイクで特に感じました。
例えば、
- ショップへメンテナンスに持っていく
- 自分で手入れする
- 保管場所を考える
- 劣化確認をする
などなど。
私は乗ることによる疾走感や爽快感が好きだったので、この「管理」はかなり面倒でした。
悲しいことに、このメンテナンスを行わないと、求めていた疾走感や爽快感を得られないという現実(涙)
特に社会人だと、日々の仕事や家事、日常生活だけでかなりエネルギーを使います。そこに趣味用品の管理まで入ってくると、シンプルに疲れるんですよね。趣味なのに、なぜか「仕事」になっている感覚です。
物が減ると管理するモノ・コトが減り、心も軽くなります。自然と趣味も長続きしやすくなりますね。
③部屋が散らかりにくくなる
趣味用品は気付くとどんどん増えていきます。
例えば私の場合でも、
- テニスのラケットやウェア
- アコースティックギター関連の小物
- 旅行用のバッグ類
- クロスバイク用品
- スノボグッズ
など、趣味ごとに少しずつ物が増えていきました。
最初は必要最低限だったはずなのに、「予備があった方が便利そう」「セールで安かった」「なんとなく欲しくなった」などなど。気付けば収納スペースを圧迫していましたね。
特に趣味用品は、サイズが多く形がバラバラ、そして使用頻度に差があるので、かなり散らかりやすいです。そうなると棚に入りきらなかったり床に置いたりと整理が追いつかなくなります。
以前の私は、「趣味のものだから仕方ない」と思っていました。
でも、物を厳選するとかなり変わりましたね。使用している物だけにすることで今では備え付け収納に収納でき、普段目に見えるところに置くことは無くなりました。
ミニマリストになって感じるのは、「趣味を楽しむこと」と「部屋を整えること」は両立できるということです。
むしろ、物が少ない方が趣味も快適に楽しめる気がしています。
↓趣味グッズの収納

④「使っていない趣味道具」の罪悪感が減る
趣味用品は高価なものも多いです。
だからこそ、「せっかく買ったし…」という感情で残りやすい。
私の場合、それがスノボグッズでしたね。30代に入ってからほとんど行かなくなっていましたが、「いつか使うだろう」と思い手放さずにいました。スノボグッズを見るたびに使っていないことへの罪悪感がありましたね。
ミニマリストになる過程で一旦手放すことになりましたが、結果的スノボに向かう感情は消え、頭の中がスッキリしました。
- 行っていない罪悪感
- 高価な物を放置しているストレス
- 保管スペース問題
もし今でも持ち続けていたら、こんなことをずっと抱えていたと思います。
スノボグッズを手放したことで、「今の自分はスノボをそこまでやりたいわけではなかった」と気付くこともできました。自分の興味の方向性に気付けたことは大きなことだと感じています。
↓手放したスノボグッズ

⑤「やらなきゃ」のストレスが減る
物への罪悪感に似ているものですが、趣味用品を持っていることで「使わなきゃ」というプレッシャーが生まれます。
私の場合、それがスノボグッズやクロスバイク、バイクでした。どれも高価なものだったので、使っていない期間が続くと、
「せっかく持っているのに乗ってないな…」
「また放置してるな…」
と、無意識にストレスになっていたんですよね。
趣味は本来、やりたい時に自由に楽しむもの。でも物が多すぎると、“所有していること”自体が負担になることがあります。
手放してからは、「活用しなきゃ」という気持ちが減り、かなり気持ちが楽になりましたね。
⑥「どこにある?」が減る
趣味用品が多いと、探し物も増えます。
例えばテニスやギターでも、
- ピックどこだっけ
- テニスグリップどこだっけ
- 替え弦どこに置いた?
みたいなことが起きやすいです。これは私の体験談です(笑)
物が多いほど管理が複雑になり散らばりやすく、逆に物の数を減らすと定位置が決まりやすくなります。
現在私は必要のものだけを小物入れに入れることで管理しています。
私のようなズボラな人間には、この“迷わない”ことがかなり大事ですね。
↓小物ケース(テニス用)

↓小物ケース(ギター用)

⑦出費が自然と減る
趣味のものを減らすと、「なんとなく買う」がかなり減ります。
以前の私は、テニス用品ならウェアや小物、ギターならアクセサリーなどを、つい増やしてしまっていました。新商品を見ると欲しくなりますし、「あったら便利そう」で買うことも多かったです。
でも、物を減らしてからは、
「本当に使う?」
「今あるもので足りない?」
を考えるようになりました。
すると、衝動買いがかなり減りました。
今は、テニスもギターも“よく使うお気に入り”だけを残しています。物が少ないと使用頻度も上がるので、一つひとつへの満足感も高くなります。
結果的に、無駄な出費が自然と減ったと感じています。
↓マイギター

まとめ|ズボラな人ほど「趣味のものを減らす」は効果が大きい
今回は私えふが考える趣味のものを減らすメリットを紹介しました。
- 趣味を始めるハードルが下がる
- 管理疲れが減る
- 部屋が散らかりにくくなる
- 「使っていない趣味道具」の罪悪感が減る
- 「やらなきゃ」のストレスが減る
- 「どこにある?」が減る
- 出費が自然と減る
ミニマリストというと、物が少ないということで「趣味を我慢している」イメージを持たれることがあります。でも実際は逆で、“趣味を楽に長く続けるため”に物を減らしている感覚に近いです。
- 準備が少ない
- 管理が楽
- すぐ始められる
ズボラな人ほどこんな状態の方が趣味を楽しみやすいんじゃないかなと感じています。
私自身、物を減らしたことで趣味そのものを楽しめる時間が増え、趣味自体も楽しめている気がしています。
これからも、“ちゃんと使うものだけを持つ”を意識しながら、趣味と向き合っていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
